植毛って1回きりじゃないの?

こんにちは。最近一段と冷え込んで参りましたね。そろそろ年末の予定も入る頃かと思いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
先日、ご来院された患者様から「今年中に2回目の植毛をしたいんです」というご相談をいただきました。その方は、数年前に他院で自毛植毛をされたそうなのですが、満足のいく仕上がりにはならなかったという事で、2回目の自毛植毛をご検討しているとの事でした。
実は、他院で行った1回目の植毛で満足できなかったというご相談をTOMクリニックにくださる方も時々いらっしゃいますので、今回は“2回目の植毛“についてお話ししていこうと思います。

TOMクリニックに2回目の植毛を希望してご来院される方は「植毛した直後は良かったのに、時間がたつにつれてまた同じように薄くなってしまった」という理由でもう一度植毛をお考えになっている方がほとんどです。それと同時に「これからも何度もすることになるのかな」と、ご不安に思われていることが多いです。
1度の治療で薄毛を改善させたいという理由で植毛を選んだにもかかわらず、また薄毛に悩むのは不本意ですよね。では、何故2回目の植毛が必要になってしまうのでしょうか?

【そもそも自毛植毛とは】

ここで改めて自毛植毛についておさらいしていきましょう。
自毛植毛とは側頭部や後頭部の毛髪を、組織(毛包)ごと薄毛が気になる箇所に移植する方法で、生着に成功すれば、他の毛髪と同様にヘアサイクルを繰り返して成長します。AGAの影響を受けにくい後頭部から移植する為、治療後に生着した毛髪は薄毛にはなりにくいです。ただ絶対に抜けないという訳ではないので、植毛後も適切なケアを行い、ヘアサイクルを正常に保つ事が重要です。

【なぜ2回目の植毛が必要に?】

2回目の植毛が必要になる大きな要因としては、1回目の植毛の際に頭皮環境が整っていなかった可能性が考えられます。AGAはヘアサイクルの成長期が極端に短くなり毛髪が育ちきることなく抜け落ちてしまう事で、原因は毛髪自体ではなく育てられない頭皮環境にあります。弱った頭皮環境はそのままで元気な毛髪を植えたとしても、新たな毛髪を育て続ける力が足りずまた薄毛になってしまいます。なので、植毛をする前にまずは頭皮環境を改善する治療を行い、万全の状態で植毛をすることが重要です。
具体的にはAGA薬で男性ホルモンを抑制したり血行を促進したり、PRP療法で弱った毛母細胞を再生させるなどの方法が有効です。中にはこのような治療を行うことで薄毛が改善され、植毛する範囲が狭くて済んだり、中には植毛自体が不要になるというケースもあります。

頭皮環境を整えることは、1回目だけでなく2回目の植毛でも同じく必要です。そのため、植毛一択で治療をお考えになるのも良いですが、他の方法も含めて今の状態に必要なものは何なのかを見極めて対処することでより効果的で効率的に改善できるかもしれません。冒頭でご紹介した患者様も「植毛以外の選択肢を考えてもみなかった。確かに同じことを繰り返すのはイヤなので、まずはしっかり地盤を整えたいです。」と、他の治療との組み合わせや植毛までのスケジュールを一緒に考えさせていただきました。
こちらの患者様同様に2回目の植毛をお考えの方だけでなく、1回目の植毛をご検討されている方も、カウンセリングにてご自身に適した治療の順序をご相談させていただけますので、まずはお気軽にご相談くださいね。
それではまた。

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