AGAの進行度と治療法について

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AGA(進行性男性型脱毛症)には進行度が御座います。一言にAGAといっても、進行度によって症状が変わってきます。進行度の詳細につきましてはこちらの記事をご参照ください。

進行度と治療法について

レベルⅠ

AGAの初期症状である為、今後のAGAの進行を止める為に内服薬にて脱毛数を減らす治療がおすすめです。
■推奨治療:プロペシア
プロペシアは抜け毛を予防するお薬です。レベルⅠの段階ですと、抜け毛を抑制し、ヘアサイクルを通常に戻すことで症状改善が見込めます。

レベルⅡ



AGAが進行してしまっている状態です。これ以上AGAを進行させないためにも、抜け毛を防止するだけではなく、発毛を促進させる治療を行う事が望ましいです。
■推奨治療:プロペシア・ミノキシジル
ミノキシジルは発毛を促進するお薬です。プロペシアで抜け毛を抑制し、ミノキシジルで発毛を促進することで薄毛症状を改善することが出来ます。


レベルⅢ

AGAが進行している状態です。これ以上AGAを進行させない為にも内服薬とメソセラピーの併用治療が望ましくなっております。
■推奨治療:プロペシア・ミノキシジル・メソセラピー
メソセラピーは、発毛に有効な成分を直接頭皮に注入する事が出来る為、内服するよりも高い発毛効果が期待できます。短期的にメソセラピー治療を行い、発毛を促進してから、内服薬で維持・発毛促進することで薄毛の症状を改善する事が可能です。


レベルⅣ

AGAがかなり進行している状態です。これ以上AGAが進行してしまうと、内服薬とメソセラピーだけでは治療効果が得られにくくなります。最低限、長期的な内服薬とメソセラピーによる治療が望ましいと言えます。
■推奨治療:プロペシア・ミノキシジル・メソセラピー+エレクトロポレーション
長期的なメソセラピーに、エレクトロポレーションを数回追加することで、より発毛に有効な成分を浸透させやすくなり、薄毛の症状改善が期待できます。レベルⅣまで進行すると、根気強い治療が必要となってきますので、早期に効果がでずとも効果がないんだ、と諦めるのではなく、長い目でみていくことが重要です。


レベルⅤ

AGAが完全に進行している状態。これ以上、AGAが進行してしまうと植毛するためのグラフトの確保が難しくなります。植毛にて薄毛部に植毛をし、同時に内服+メソセラピーの治療を続け、毛髪量を増やす必要があります。また、人によっては治療の効果が得られなくなる段階でもございますので、最低限、長期的な内服薬とメソセラピーの治療が望まれます。また、植毛を考える際は1500-2000グラフトが目安となります。
■推奨治療:プロペシア・ミノキシジル・メソセラピー+エレクトロポレーション+自毛植毛
自毛植毛は一度受けると半永久的に発毛し続けますが、AGAの進行を食い止めることは出来ません。その為、植毛をした箇所以外の髪は、以前と変わらず後退し続けますので、内服薬やメソセラピー治療を行い、進行を食い止めることが重要です。人によっては、レベルⅤまで進行すると、自毛植毛をするために必要なグラフトが確保できない場合も御座います。その時は、当院では内服治療とメソセラピー治療で、採取する為に必要な毛髪を育成してから自毛植毛を行います。

レベルⅥ

内服薬とメソセラピーだけでは完全に薄毛を治すことはできないレベルです。また、植毛をするためのグラフト採取部も限られてきている為、複数回の植毛と長期的な内服薬・メソセラピー治療が必要となります。根気強い治療が薄毛改善の鍵となりますので、諦めない事が肝心です。
■推奨治療:プロペシア・ミノキシジル・メソセラピー+エレクトロポレーション+自毛植毛(複数回)
採取できる毛髪量が限られている為に、採取部の毛髪を復活させる治療から始めることが必須となります。内服、メソセラピー、場合によってはエレクトロポレーションを行い、採取するための毛髪を増やします。そこから自毛植毛を行うことで、薄毛を解消する事が期待できます。この場合、理想のグラフト数は2,000‐3,000グラフトとなります。

レベルⅦ

植毛ですら完全にリカバリーすることは困難なレベルです。ここまで進行してしまった場合、植毛をするまでに必要な毛髪を育成する期間も長くなるため、相当根気強く治療を続ける必要があります。諦めないで、徐々に再生している毛髪を信じて治療を続けることが望まれます。本当に生えるのか心配だという方の場合は、カウンセラーや医師に相談することで、メンタル的なケアも望まれます。
■推奨治療:プロペシア・ミノキシジル・メソセラピー+エレクトロポレーション+自毛植毛(複数回)
自毛植毛を行う際は、オプションでサイトメーキングをつけることを推奨いたします。サイトメーキング機能を付けることで、ショックロスを軽減し、また、体への負担やオペ時間を削減する事が可能です。オペ時間が短くなることで、良質で鮮度の高いグラフトを移植する事が出来、生着率も上昇します。

進行してしまう前に治療を

ここまで目を通して頂いた方はお分かりになられた通り、AGAは早期治療が肝心となっております。
まだ大丈夫、と思って何もしないまま放置していると、必ず薄毛は進行してしまいます。また、薄毛が進行すればするほど治療期間、治療金額がかかり、そしてまた治療効果も得られにくくなってしまっています。

多くの方はレベル3-4の段階になってから治療を検討し、薄毛治療院へ来院される方が多いですが、本来薄毛治療院へ行く段階として望まれるのはレベルⅡ(気づき始めた段階)であり、レベル2こそが薄毛治療の開始時期だと言えます。

しかし、薄毛はAGA(進行性男性型脱毛症)という病気ですので、レベル7まで進行していなければ、しっかりとした治療を行う事で薄毛の症状を改善する事ができますので、決してあきらめてはいけません。

自分が今どの段階なのか知るには

薄毛には進行度があるということがわかっても、自分がどの段階に属しているのかということは、自分自身ではしっかりと把握しかねます。
自分の現状を理解した上で、しっかりとした治療を受けたいという方は、TOMクリニックで医師による診察を受けることをオススメ致します。

TOMクリニックでは、医師がマイクロスコープを用いて、現在の毛密度を図り、薄毛の進行レベルを診断しています。診察を受けている最中は、自分自身でもモニターで現在の毛髪量を目で見て確認する事が出来ます。また、治療後との変化も見ることが可能なので、治療の成果というものが目で見て分かりやすくなっています。

ご自身の頭髪の状態や、自分に合った方法を知りたい、という方は一度ご相談下さい。

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