『育毛剤』と『発毛剤』ってそんなに違うの?

抜け毛や薄毛が気になり始めると、まずはドラックストア等でも簡単に手に入る『育毛剤』や『発毛剤』から試してみる方も多いのではないでしょうか?
特に最近は、テレビCMや有名芸能人が宣伝していることで、話題になったものもありますよね。
ところで、皆さんは『育毛剤』と『発毛剤』は同じような物と思っていませんか?
実は多くの人が、違いをよく分からずに使用しているとも言われています…
知らないなんて、もったいない!今回は、『育毛剤』と『発毛剤』の違いについてご紹介致します。

◆ 2つの違い ◆

『育毛剤』と『発毛剤』の1番大きな違いは、医療薬部外品か医薬品かです。
医療薬部外品とは、症状を予防する為に使用するもので、医薬品は、疾患や症状を治療するものです。
それぞれ、育毛剤は医療薬部外品に当てはまり、目的として薄毛や抜け毛を予防して毛髪の健康を維持するためのものと言えます。また発毛剤は医薬品に当てはまる為、薄毛や抜け毛を治療して改善させるためのものと言えます。
このように、似たような言葉でも、目的が大きく異なります。
では育毛剤と発毛剤をもう少し詳しく、ご紹介しますね。

◆ 育毛剤 ◆

育毛剤は、「現在生えている毛髪を育て、抜け毛を防ぐ」ものです。薄毛や抜け毛が気になる方の中には「最近髪の毛が細くなった気がする…」という方も多いのではないでしょうか?
栄養が行き届いておらず、細くなってしまった髪の毛が抜けてしまわないように、頭皮の血行を促したり、頭皮に栄養を与えたりすることで、髪の毛を太くしたり、ハリコシがある抜けにくい健康的な毛髪へと導きます。
また、フケやかゆみなどの頭皮トラブルの予防にも役立つことも特徴です。

◆ 発毛剤 ◆

発毛剤(塗り薬)は、「毛髪が生えていない毛穴に対し生えてくるように促し、脱毛の進行を防ぐ」ものです。
有効成分のミノキシジルが配合されており、新しい毛髪の発毛と成長を促す効果が期待できます。毛母細胞を活発化させ、発毛を促す効果が認められおり、成長期の毛乳頭細胞に直接働きかけることで毛母細胞を活性化させ、薄毛の原因の1つでもあるヘアサイクルの乱れを正常に戻す働きがあると言われています。
ちなみに、発毛剤は内服薬もあります。一般的にAGA薬と呼ばれており身体の内側からAGAの原因物質に直接アプローチが可能です。こちらは、医薬品の中でも、医師の処方が必要です。

育毛剤や発毛剤をご使用の場合は、ご自身の頭皮・毛髪の状態や目的に合わせて、使用してくださいね。

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