実は薄毛の要因だった、朝の習慣とは?

世の中には良かれと思った事が、思わぬ副作用を生む事ってありますよね?今回はそんなお話をしたいと思います。

女性が思う素敵な男性のポイントと言うのに、「清潔感」が良く挙げられます。そしてそれを知った男性は、清潔にしなくちゃ!という訳で、色々な事を試します。その中でも取り分け多いのが、朝シャンです。

そもそも朝シャンとは?

1987年のシャンプーのTVCMがきっかけで始まった慣習と言われています。つまり現在40代中盤~50代中盤世代の方から始まっていった慣習なのです。
元々は企業プロモーションから始まった慣習なのですが、その後は、「寝汗をさっぱり」「寝癖を直すのに楽」と言った理由で定着していった訳です。

ただ、冒頭に申し上げた通り、これには思わぬ副作用が隠れていました。それが何か、と言うと、髪の毛に対して大きなダメージを与えてしまう、と言うことです。例えばAGAの方が知らずに朝シャンをし続けると、結構大変な事になったりもします。

朝シャンに潜む落とし穴

なぜ、朝シャンを続けると大変なことになるのか。
その理由は、朝シャンするまで頭皮を汚れた状態で放置してしまうからです。本来であれば一日の汚れを落とす為に、夜に入浴またはシャワーを浴びます。しかし、シャンプーのし過ぎは髪の毛によくない!ってよく聞きますよね。その為、夜に浴びるのではなく、朝に一括して入ろうというサイクルに。

確かに、シャンプーのし過ぎは髪の毛にとって良くありません。だからといって、汚れを落とさないまま頭皮、髪の毛を放置することも良くありません。
髪の毛は主に22時~2時の間に伸びると言われています。なぜなら、その時間帯に成長ホルモンの分泌が一番活発だからです。それなのに頭皮に汚れが残っていることで、髪の毛の成長を阻害してしまうのです。

また朝って準備する時間がないですよね。急いでシャワーを浴びることで、頭皮の汚れが落ち切っていない可能性があるのです。汚れが落ち切っていないということは、頭皮環境は最悪で髪の毛が生えるどころか抜けてしまう原因に。
そして、その頭皮環境が続くことで髪の毛は抜け落ち、いつしか生えてこない様に。(泣)

良かれと思っていた行為がまさか頭皮環境を悪化させることになるとは。それに加えてAGAの進行させてしまう恐れもあるということを、今回で気づいていただけたでしょうか。

まだ間に合う!正しいシャンプー法

一つ目は頭皮の汚れを朝まで放置しないこと。入浴またはシャワーは夜の間に済ませ、頭皮、髪の毛を綺麗な状態にしましょう。二つ目は朝にシャンプーはせず、お湯のシャワーだけで済ませること。夜も朝もシャンプーをしてしまうと、頭皮の皮脂を落としすぎてしまう要因に。

皮脂って聞くと汚いイメージを持っているかもしれませんが、もともと皮脂の役割とは紫外線や汚れから頭皮を守ることです。頭皮を守る皮脂が無くなってしまえば、髪の毛を生やす為に重要な毛母細胞などが弱ってしまうということ。髪の毛を生やす為には皮脂も適度に必要なのです。

またシャワーを浴びることで、頭皮にとって良いこともあります。それは、血行促進効果があるということ。朝にシャワーを浴びることで、水圧、温水などで血行を促進してくれます。血行が促進することで、頭皮に血液が届くようになります。その血液は髪の毛の成長に必要な栄養素も一緒に運んでくれるのです。血液の循環を良くすることで、薄毛、抜け毛の予防になるということです。

身だしなみに気を遣っている男性って素敵です。しかし、その努力の方法が間違っていることで、薄毛、抜け毛を進行させてしまうのはもったいない!
この記事を一読頂くことで、清潔感のある魅力的な男性になるきっかけになればと思います。

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